[Windows XP] テンプレートにCSVファイルの各行を繰り返し差し込み一覧表HTMLなどを生成
窓の杜 – 【NEWS】テンプレートにCSVファイルの各行を繰り返し差し込み一覧表HTMLなどを生成
「CSVコンバータ」は、テンプレート内の一部分のみをループさせる領域として指定し、CSVファイル内の指定した列のデータを行数分だけ繰り返し差し込んで、1つのテキストファイルを生成するソフト。たとえばアフェリエイトページの商品リンク一覧などを、Excelなどで用意したデータをもとに、任意のデザインで生成することが可能。
[Windows XP] ハードディスクのフォーマット手順
Windows XPで、ハードディスクをフォーマットする場合は、Administratorsグループのメンバーとしてログインし、「スタート」メニューから「マイコンピュータ」を右クリック、表示されるメニューから「管理」ユーティリティを選択します。
以下のページが参考になります。
ハードディスクのフォーマット手順
Windows XPでハードディスクをフォーマットする場合は、Windows XP標準の「管理ユーティリティ」を使用します。
[Windows XP] Orchis: 階層ポップアップメニュー形式のランチャ
例えば、マウスのスクロールボタンをクリックして呼び出すといった制御が可能。
ドラッグ&ドロップで項目を登録することもできます。
Orchisの紹介@創作所
Orchisは、階層ポップアップメニュー形式のランチャです。起動させるとタスクトレイに常駐しますので、マウスクリックやホットキーで表示させます。
[Windows XP] USJP Pro: キーボードの英語配列をエミュレーション
古くからMacintoshをお使いの方は、英語配列のキーボードに慣れている方も多いと思います。
こういった方には、仕事用のWindowsノートPCに、外付けのキーボードを接続すると使い勝手が良いわけですが、日本語配列のWindowsノートPCキーボードに、英語配列のキーボードを接続すると、刻印通りの入力ができません。
USJPは、このキーボードの問題を解決するソフトです。
この他にも、「CtrlとCapsLockを入れ替える」といった振る舞いの調整も可能です。
Windowsは、IME動作下では複数の配列を持つことができない設計です。英語(US)日本語(JIS)配列、どちらかのPS/2ドライバがすべてのキーボードで共有される仕組みによるためです。USJP ProはUSBの入力をリアルタイムに英語配列にパッチします。
[Windows XP] ConcatPDF: PDFファイルを結合・分割
ConcatPDFは、複数のPDFファイルを結合したり、複数ページで構成されているPDFファイルをページ毎に分割することができるアプリケーションです。
主な機能は以下の通り。
1. 結合・分割
2. ページ順変更・挿入といった編集
3. 暗号化
アプリ起動後、空白のウィンドウに結合したいファイルをドラッグ&ドロップ、ファイルメニューから保存すれば、結合されたPDFが作成されます。
ConcatPDF
インストール・利用には、以下のソフトが必須になっており、事前にインストールしておく必要があります。
- .NET Framework 1.1 再頒布可能パッケージ
- Visual J# .NET Version 1.1 再頒布可能パッケージ
インストールや具体的な利用例については、下記サイトに詳しい紹介がされており参考になります。
PDF無料活用クラブ
このサイトでは、フリーソフトウェアを使ってPDFを作成・利用する方法を紹介しています。
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- [ツール]メニューから[オートコレクト]の「入力オートフォーマット」タブを選択
- [インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する]のチェックボックスをオフ
Excel/Word/PowerPointとも、同様の手順で設定を変えることが可能です。