[Document workflow] OmniOutliner のドキュメントを markdown に変換する

方法は2つ。

  • プラグインで markdown を出力する
  • OPML 出力を Pandoc で markdown へ変換する

OmniOutliner Sample ファイル

エディタの行を見出しとし、cmd+' のショートカットで編集できる Note に markdown を書く。

2015-06-08_oo_01

プラグインで markdown を出力する

OmniOutliner はプラグインで機能を拡張できるようで、markdown 出力用のプラグインがあった。

プラグインファイルは、ここからダウンロード。

OmniOutliner 4 でのプラグインインストール方法は、こちらにあるとおり、アプリアイコンにドラッグ&ドロップ。

2015-05-28_oo_03

インストール完了後は、File>Export... メニューに「Markdown (Text)」と「Markdown (With Attachments)」が追加される。

2015-05-28_oo_04

Markdown (Text)

指定したファイル名で MultiMarkdown 方言の markdown が出力される。

Markdown (With Attachments)

同じく MultiMarkdown 方言。このモードではディレクトリにアタッチした画像(2つ)と index.txt が出力される。
markdown はこのようになる。

index.txt
単純にアタッチしただけ。
![atom](atom_1_1.png)
こちらは、markdown タグで画像のまわりをマークアップしてみる。
![![atom](atom_1.png)
](./atom.png)

要注意:Markdown (With Attachments) でクラッシュする

Markdown (With Attachments) で Export 後、File>Export... メニューを選択するとアプリが必ずクラッシュするようになった。

インストールしたプラグインを削除して解決。

% rm -rf ~/Library/Containers/com.omnigroup.OmniOutliner4/Data/Library/Application\ Support/The\ Omni\ Group/OmniOutliner/Plug-Ins/Markdown.ooxsl

OPML 出力を Pandoc で markdown へ変換する

まず File>Export... メニューから、OPML形式で出力する。

2015-05-28_oo_04

OPML ファイルを Pandoc で markdown に変換する。

% pandoc -f opml -t markdown_phpextra -o sample_opml.md sample.opml

追記:2015/07/24 zshrc あたりに function を作って楽をした。

markdown の方言とビューワーの解釈で、表示できたりできなかったりするので、利用する記法を探りながら使う形になりそう。

  • markdown (Pandocによる拡張Markdown)
  • markdown_strict (オリジナルの拡張されていないMarkdown)
  • markdown_phpextra (PHP Markdown Extraによる拡張Markdown)
  • markdown_github (GitHubによる拡張Markdown)

markdown-pdf で pdf に変換する。

% md2pdf sample_opml.md -o sample_opml.pdf

補遺

調査中に見つけた他のプラグイン。

Pandoc の情報。