Useability & Accessibilityの最近のブログ記事
調査員によるヒアリングおよびモニターによる操作テスト状況の分析の結果、シニア層はWebサイトの閲覧時に、「知らない」言葉を無意識に避ける傾向があり、また文字よりも画像を多くクリックするなどの傾向が見られたという。
『人机交互論』の筆者の樽本です。8月のアクセス状況と、先月のトラックバックをご紹介します。
このページのキーワードは「ユニバーサルデザイン(UD)」&「バリアフリー(BF)」です。
日本IBMは7月14日、Webサイトの読み上げブラウザ対応度や、弱視・色覚異常を持つ人の見え方などが確認できるアクセシビリティチェックツール「aDesigner」のダウンロード提供を始めた。無料で利用できる。
W3Cが定めた指針に基づいて、アクセシビリティをチェックするツール。
音声ブラウザで特定のコンテンツに到達するまでの読み上げ時間を背景色で表現。到達に時間がかかるコンテンツほど背景色が濃くなる。
視力の弱い人や色覚異常の人、白内障の人の見え方もシミュレート可能。見えにくい箇所をがひと目でわかる。
読み上げ時間や見やすさ、読み上げ音声の聞きやすさ、サイト内の移動しやすさなどを総合的に判断し、ページ全体のアクセシビリティをA、B、Cで評価する。
対応OSはWindows 2000/XP。
Webサイトが高齢者や視覚に障害のある方にとっても読みやすいかを診断するソフト(富士通社)。
WebアクセシビリティのJIS規格「JIS X 8341-3」に対応した診断が可能になった。
NECはこのたび、WEBコンテンツのアクセシビリティに関するJIS規格(JIS X 8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)への適合を自動的に検査するツールを開発しました。
情報アクセシビリティJISが2004/06/20に制定されました。
「JIS X8341-3 ウェブコンテンツ」
JIS検索から、当該PDF文書を閲覧可能です。
文部科学省でウェブページ制作を集約している広報室企画係では、省内で制作ガイドラインを定め、一覧性、視認性の高いページを作ろうとしているとのこと。
アクセシビリティに関する審査項目は、JIS原案を踏まえて、『日経パソコン』が独自に作成したものを採用。各設問に最も関係の深いJIS原案の項目番号を表中に掲載している(表の「JIS原案項目番号」列)。なお、JIS原案の内容や項目番号は、策定後のJIS規格(JIS X8341:高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ)では変更になる可能性がある。
そのためには、設計チームは「ユーザの声」ではなく「ユーザの行動」を分析するべきなのです。ユーザの声は、既にユーザ自身が分析した結果なので、もはや新たな発見はありません。一方、行動データはまだ分析されていない生データなので、それを慎重に分析して「暗黙の要求」を抽出することができるのです。
