Yahoo! 検索サイトとしても圧倒的な強さ——53%が通常使用

調査対象は、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。

年齢層は、10代5%、20代28%、30代43%、40代17%、50代6%、60代1%。 男女別構成比は、男性37%、女性63%。

全体300人に対して通常検索に使っているサイト(エンジン)を聞いてみたところ、 1位は Yahoo! で、圧倒的に多く53%(168人)、 2位が Google 27%(85人)、3位が Goo 4%(13人)という結果になった。 1位の Yahoo! と2位の Google の差、 2位の Google と 3位の Goo との差は大きく開いている。

クローキング

クローキングで検索エンジン対策する会社は通常、クライアントに対して「クローキングでやりますね」なんて言いませんから注意が必要です。ある一定期間は上位に表示できても、Google に見つかって削除されたらその直後から一切のサーチトラフィックを失ってしまうのですから、ビジネスに大打撃です。

日本国内でもそういう事例(クローキング使っていたらある日突然消えた)を見たことがありますから、日本の企業の皆さんも注意して下さいね。「サイトには一切手を加えずに上位表示できます」という場合、(1)クローキング (2)外部ドメインサイトからの多重リンク のいずれかです。前者は WhenU の通り、後者はケース・バイ・ケースです。一概に良い、悪いはいえません。

『検索エンジンは消費者の購買決定に影響を与える』 – Enquiro 調査

今回の調査で、65%以上の北米のオンライン消費者は事前の情報収集のために検索エンジンを利用していることが判明した。Enquiro 社 CEO、Gord Hotchkissは「今回の調査で少なからず驚いた事実が明らかになった。例えば検索エンジンは実際の購買というアクションそのものよりも、事前の情報収集のために使われているということだ。しかし現実には多数のサーチマーケティングキャンペーンは購買に主眼を置いている。また、今回の調査で女性は男性とは大きくことなる検索行動をとったことも驚きだった」とコメントしている。

Amazonがリリースする検索エンジン、A9の記事

Amazonが満を持してリリースする検索エンジン、A9の登場だ。これは良い。良いところが多すぎるので特長を箇条書きにしてしまおう。

●Amazonと同じIDとパスワードが使える。

●普通の検索結果に加え、「書籍からの検索」が別カラムに!

●上記IDでログインすると検索履歴が見れる(これが秀逸)

●AmazonのSearch Inside The Book(書籍の本文検索)が使える。

●検索結果の中で、以前訪れたページがどうか教えてくれる。いつ訪れたかも教えてくれる。

●URLから直接検索(http://a9.com/100shikiとか、これ便利だ)

●検索結果についてくるSite InfoではAlexaで提供されている詳細なサイト情報が見られる(このサイトを訪れた人はここも訪れています、とか)。

●ツールバーが秀逸(メモが残せたり、指定する単語をハイライトできたり)。

Google、学術論文検索を準備中

Google が複数の米大学と協力して学術文書や論文の検索ができるように準備しているという。

Google は現在、MIT (マサチューセッツ工科大学)やその他16の大学と協力して、これらの大学が学内に保有する学術論文や小論文のアーカイブ(これらを”スーパーアーカイブ”と呼ぶ)にアクセス、Google から直接検索できるように準備しているという。Google は同社の “Advanced Search Page”(検索オプション)より学術論文検索を利用可能にする計画。

この計画に参加している大学ではそれぞれの学術論文にメタデータを付加、Google のクロール、インデックス、そして検索がよりうまく機能するようにしているという。