SEO / SEM: 2004年5月アーカイブ
調査対象は、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。
年齢層は、10代5%、20代28%、30代43%、40代17%、50代6%、60代1%。 男女別構成比は、男性37%、女性63%。
全体300人に対して通常検索に使っているサイト(エンジン)を聞いてみたところ、 1位は Yahoo! で、圧倒的に多く53%(168人)、 2位が Google 27%(85人)、3位が Goo 4%(13人)という結果になった。 1位の Yahoo! と2位の Google の差、 2位の Google と 3位の Goo との差は大きく開いている。
クローキングで検索エンジン対策する会社は通常、クライアントに対して「クローキングでやりますね」なんて言いませんから注意が必要です。ある一定期間は上位に表示できても、Google に見つかって削除されたらその直後から一切のサーチトラフィックを失ってしまうのですから、ビジネスに大打撃です。
日本国内でもそういう事例(クローキング使っていたらある日突然消えた)を見たことがありますから、日本の企業の皆さんも注意して下さいね。「サイトには一切手を加えずに上位表示できます」という場合、(1)クローキング (2)外部ドメインサイトからの多重リンク のいずれかです。前者は WhenU の通り、後者はケース・バイ・ケースです。一概に良い、悪いはいえません。
他のオンライン広告技術と異なり、SEOの本質は“ユーザの求めている情報”を提供することです。ユーザの利益という共通したベクトルがあるので、ユーザビリティとSEOは相性がいいのです。実際、SEO対策を実施すると、ユーザビリティも改善する場合が多いです。また、ROI(投資収益率)を高める補完的な関係にもあります。

