ソフト開発は、子供のおもちゃ遊びから脱皮すべき

ランボー氏「ソフトウエア工学だって、努力を続ければ必ずエンジニアリングのレベルに到達できる。(中略)ソフトウエア工学も、あと50年もすれば必ずやエンジニアリングと呼べるレベルに到達しているだろう」。


「一般に、技術者ならモノを作り始める前に完成品のデザインを練り、将来の拡張性や発展性を見込んだアーキテクチャを採用するのが当たり前。ところがソフトウエア開発は、完成した姿も考えずにすぐ作り始めることが珍しくない。まるで、甘やかされた子供が、目の前に置かれたおもちゃに飛びついてすぐ遊び始めるようなものだ」。アーキテクチャなき完成品は拡張性に乏しく、機能追加や修整に苦労がかかる。それでも強引に追加・修整を重ねた結果、システムがレガシー化するというわけだ。

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