経済産業省は、システム調達の際に利用するSLA(サービス・レベル・アグリーメント)のガイドラインを公表した。総務省や財務省などと共同で、電子政府プロジェクトへの適用を推進していく方針である。
政府のシステム調達では、システムが提供するサービス内容・品質などを、ベンダーとの契約で規定しないことが多く、保守・運用段階でのトラブルの原因になっていた。この問題を解決するためSLA導入の方針を固め、昨年9月から「情報システムの政府調達に係るSLA導入研究会」を設置してSLAのガイドライン策定を進めていた。
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