今回大きく変動したトップページ離脱率について、同社シニアアナリストの高野正臣氏は以下のように考察している。
SEO の広がりや検索エンジンの技術の発展などにより、利用者は直接サイトのコンテンツやページにアクセスすることが容易になってきており、トップページはサイト訪問の起点ではなくなりつつある。
サイトを運営する企業側にとっては、トップページ至上主義(トップページへすべての情報を集約することでユーザーにとってのメリットを与えることができる)の考えを改め、トップページ以下の階層ページもトップページと同じ重み付けをしてつくることを考えていかなければならないと思われる。
トップページでは、そのサイトが何であるか(サイト運営企業やブランドの認知)、サイトで何ができるか(サイトの役割の明確化)、ユーザビリティ(トップページからサイト内コンテンツへリンクがしやすくなっている、など)を今まで以上に明確に打ち出していく必要がある。
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