仮想マシンのインストールとセッティング
WindowsにVMwareをインストール。
仮想マシンを起動し、F2キーを押してBIOS設定画面へ移る。
Bootタブを選択し、CDROMドライブを最上段へ移動させる。
Exitタブを選択し、[Exit Saving Changes]を選択し、Enterを押す。
「Setup Confirmation」が表示されたら、Yesを押す。
以上の作業で仮想マシン起動時にCDROMからのBootが優先されるようになる。
Linuxのインストール
CDROMドライブにVineLinuxのインストールディスクを挿入し、仮想マシンを起動させる。
インストーラが起動したら、textを入力、Enterを押して
でインストールを行う。
基本的にはインストーラーに任せて、インストール作業を終了する。
以上の作業でLinuxが起動するようになる。
VMware Toolsのインストール
次にVMwareに付属するVMware Toolsのインストールを行う。
VM ware ToolsにはVMware製Xサーバ(VMwareによってカスタマイズされたXFree86)が付属しており、これをインストールすることによって描画速度の高速化、高解像度でのX Window Systemの利用が可能になる。
またホストOSとゲストOSの行き来を簡単にするVMware Toolboxもインストールされる。
ゲストOS(Linux)を起動する。
rootでログインする。
VMwareのメニューから[ファイル]-[VMware Toolsインストール]を選択する。
[VMware Toolsインストール]を実行すると仮想CDROMイメージが用意されるのでこれを下記の通りマウントする。
# > mount -t iso9660 /dev/cdrom /mnt
# > cd /tmp
# > tar zxf /mnt/VMware-linux-tools.tar.gz
# > umount /mnt
VMwareインストーラを実行する。
# > cd VMware-tools-distrib
# > ./VMware-install.pl
rootアカウントからログアウトします。
# > exit
日本語の設定
このままX Window Systemを起動すると日本語が文字化けをするので、XF86Config-4を修正します。
参考資料:http://homepage1.nifty.com/mcn/lab/vmware/XF86Config-4.vm
# > emacs XF86Config-4
「Section “Files”」に「FontPath “unix/:-1″」を追加。
「Section “Module”」に「Load “xtt”」「Load “glx”」を追加。
「Load “freetype”」をコメントアウト。
フォントサーバを再起動し、Xウィンドウを立ち上げると日本語が表示される。
# > /etc/rc.d/init.d/xfs restart
# > startx
VMware Toolboxの自動起動設定
VMware ToolsをインストールするとVMware Toolboxというアクセサリアプリケーションがインストールされる。
GNOMEコントロールセンターのスタートアップに登録しておくとよい。
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